VOL 15 ファドーツ周辺 Vaduz/Alps
チューリヒ最後の1日は少し郊外へ足を伸ばしてみた。スイス国内のあまりの列車代の高さに
驚いたが西へ向かってサルガンツまで一時間。そこからバスに乗り換えて山を行く。行き先は
オーストリアとスイスに挟まれた小国、リヒテンシュタイン公国。スイス側から入国すると検査も
何もなくバスでいつの間にか国境越え。そこはお金持ちの人たちが住むメルヘンチックな雰囲気
の街並みが続いていた。と、首都ファドーツへ到着。驚いたのが、JTBパックツアーのおばちゃん
たち。こんな小さな街にまで来ているとはさすがJTB。同じように一人旅で訪れていた龍谷の
kazu君と知り合い、インフォメーションオフィスへ。そこではパスポートにリヒテンシュタイン入国
スタンプを押してくれた(有料!)。メインストリートは2分ほどで歩き終わるので遠くでそびえ立つ
ファドーツ城まで登っていった。これがなかなかの運動だった。
このkazu君、レンタカーでスイスを回っていた。これからはハイジの里を訪れるというので僕も
便乗させてもらうことにした。車に乗り込んでマイエンフェルトの村へ向かう。そのとき、またもや見つけた
JTBツアーバス。ここでいい考えが浮かんだ。このバスの後ろから着いていけば主要観光名所は全て
まわれるのではないか、と。普通は分からないような小道を抜けてゆくと予想していたとおり、ハイジの
里やハイジの家など全部回ることができた。やはりこのあたりは日本人観光客が多かったですかね。
アルプスの山々をゆっくり歩くのは気持ちがいい。めずらしくいい天気でとても平和な山歩き。パックツアー
のおばちゃんたちと喋っていると、シベリアから陸路で来た僕と旧ユーゴを抜けてきたkazu君はなぜか
ヒーローになってビデオカメラに収められた。まあ、おばちゃんたちからしたら僕らの旅は激しいですもんね。
で、サルガンツの駅まで送ってもらってkazu君とはお別れ。おかげでいろいろ回ることができ、感謝感謝。
(この様子はkazu君のホームページでも紹介されています。)
チューリヒまで戻って一泊。翌日、ついにこの旅で初めて飛行機を使うことになった。スイス航空便で
南ヨーロッパ・ギリシャのアテネまで一気にいきましょ。
I had got a whole day free. The sightseeing in Zurich had been over. So I visited Vaduz, the capital of
Liechteinstein, and enjoyed walking on the Alps. Vaduz itself was so tiny and beautiful town that it was
so nice to take a walk around a bit in the center. I got a stamp on the Passport (very important for me!)
, which cost a little. After that we had a great walk up to the catsle of Vaduz. The view from the top was
fantastic. My friend had got a rented car and he gave me a lift down to the next destination , the Alps,
which we Japanese know as the place of Heidi. We just followed behind the couch of JTB(Japan Tourist
Bereau) because we were sure that they would visit something popular. It was the good idea.
It was definitely great to have a walking on the Alps under the blue sky. I can't decribe how peaceful it was.