VOL3 ウラジオストク Vladivostok

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8月11日午前11時ごろ、フェリールーシ号からウラジオストクへ足を踏み入れ、入国審査へ向かった。ロシアの

入国はそうとう厳しいのではないかと思っていたが、荷物の検査もなくすんなり通過。船での入国は簡単でした。

船での友達とひとまず別れ、それぞれ予約している宿泊先へ向かった。僕はバックパックを背負って坂を駆け上り、

頂上にあるウラジオストクホテルに向かい、チェックインをすませて部屋でひと休み。旅行代理店の都合で安い値段で

ハイクラスルームに泊まることができて、おそらくこの旅で最高の贅沢ホテルとなるであろう。しかし、水道からでてくる

水は鉄の匂いがしてやはりこの国の衛生状態は気にかかる。少し昼寝をしてから街へ飛び出した。

この街はそんなに観光名所というものはないので、のんびり歩きながらロシアを味わっていた。半年ぶりの外国なので

何もしなくても楽しい。ウラジオストクホテルから街へ出る道の右側には海が広がっていて、あの日本海も

ロシア側にこればこんなにキレイなんだと思わせられした。街には汚くよごれた日本車が秩序無く暴走していて

ヨーロッパという感じは全く無い。埃っぽさからもアジアの都市みたいな感じだった。

コーラとピロシキを買って革命戦士広場のベンチで人の流れをただ眺めていた。

冷戦下ではほぼ鎖国状態だった街が最近10年間で観光客を受け入れ、今では日本人・中国人のツアー客なども

かなり見受けられ、予想していた以上に外国人がたくさん歩いていることに気づいた。

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日本で売っているピロシキってのは挽肉と玉ねぎをいためて肉汁がじゅわーって感じだが、実際のロシアのピロシキは

いたって普通の揚げパンです。中身はすっぱい野菜炒めだったり、ジャガイモだけだったり、たまに肉やソーセージが

あったり買って食べるまで中身不明のドキドキ感があります。値段は4pくらいから。(20円未満)

 

12日のシベリア鉄道の出発は午後3時37分なので十分に市内観光する時間があるのだけども、まぁいいだろう、

昼までのんびりしてホテルのロビーでヒロリンくんや他の同乗者と語りながら時間を待っていた。

1時間前になると、みんなでウラジオストク駅まで移動、待合室にはフェリーで一緒だったツワモノ達が勢ぞろいし

列車の到着をただ待っていた。ウラジオ滞在のひさのさんも見送りに来てくれていた。

vladivo3.jpg (18817 バイト)列車番号1 モスクワ行き 「ロシア」号 15時37分発

 

When I got on the city of Vladivostok, I thought it was like Asian city. It was a bit dirty and so many Japanese cars were

there. But for me it wasn't a ploblem. I was really happy because I was being away from Japan, freedom. I enjoyed walking

on the street , looking at the other people , and having a break to make my body recoverd. There was nothing special

I could do here. That's good. I could see many tourists from Japan or China walking around the city. I think there weren't

until 10 years ago because of cold war. Now it's over any longer.

On the second day, 12th of Sep, when I was supposed to take Trans-Siberia, I didn't do anything special as well.  Just I

was waiting for the moment the journey starts. So were the other Japanese who I shared the ferry with.

One hour before the time that the train was supposed to come to platform, we got together to just wait for it....

 

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