VOL5 イルクーツク Irkutsk

 

「ロシア」号を降りてみんなとわかれた僕と明治の二人はイルクーツクの駅をでて街へ歩いた。アンガラ川を

渡る長い端は少し上り坂でしんどかったが、なんとか向こう岸の中心街へ。「シベリアのパリ」と呼ばれている

ということでどれほど美しい街だろうと思ったのだが、美しい教会がポツリポツリと見えるくらいで、やはり

埃っぽくて車がうるさいというのはウラジオストクとそうは変わらない。明治君を別れ、アンガラホテルに荷物を置いて、

メインストリートのカールマルクス通りを歩いてみるも、特に何もなし。列車の到着が3時間ほど遅れたから

もう時間も遅かったかな。それにしても、ここはすごい安全な街だった。

ilkutsk.jpg (13528 バイト)

シベリア鉄道の後半「バイカル」号は16日の13時55分だったので朝食の後はキーロヴァ公園のベンチに

座ってボーっとリラックスした時間を過ごした。さすがに朝だったので忙しそうに歩くロシア人ビジネスマンが

たくさんいた。小さな教会はとても美しく、いかにもロシアらしい様相を見せていた。

予定より早く駅の外で待機していると、キョウスケがあらわれたので共に列車を待つことにした。

すると、ついに来た!警官によるパスポートチェック。本物の警官っぽいが、恐る恐るパスポートを差し出し

2人ともパスポートは手渡さないようにがんばった。ま、問題はなかった。

ロシアの警官は日本人の旅人を見つけてはつかまえてパスポートチェックして不備や不携帯があれば

罰金を取りまくってやろうという考えです。

定刻通り列車は到着し、更なる長旅への一歩を踏み入れた。コンパートメントで出会う2人がこれからの

旅を超楽しいものにするのであった。。

 

The city of Irkutsk is known as ' Paris of Siberia' . There are many beautiful churches and gardens.

It was not as big a city as I had expected. But enough big for me to just have a walk around for a

couple of hours by the time I took next train. I wanted to visit Lake Bailal, which is the biggest lake

in the world located near this city. But I didn't go because one whole day is needed for me. That's OK

I enjoyed watching it through the window from train.

When I was waiting for the next Trans-Siberian 'Baikal' at station with Kyosuke, two police men came

down to us and asked passport check. That happens so many time to Japanese tourist because they

try to get money from us in case we don't bring passport with us.  Waste of time.

 

 

 

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