韓国旅行第4日 韓国美女との語らい
朝起きると朝食の合図。
食卓に足を運ぶとたくさんの小皿が数種類ものキムチを抱えて並んでいた。
うーむ、予想していた通り凄いボリュームの朝食だ。ご飯に味噌汁に海苔、目玉焼き
それとキムチ。栄養満点の朝食で満腹になった後はさっそく出かけた。
今日はリヤンの運転でいろいろ回ってくれるらしい。
午前中に連れて行ってもらったのは、有名な茶畑と安楽邑城民族村。さすがに日本人の
観光客が来るような場所ではないです。「本当の韓国とはこれだ」といって案内してくれる
ものの、はっきり言うと本物の韓国の風景というのはやはり日本のそれとかなり同じ雰囲気。
だからそんなにエキサイティングな気持ちにはなれなかった。
茶畑は韓国でも有数の広さを誇る場所で、この周辺では結婚式の後にここへきて記念撮影
をすることが多いだとさ。リヤンも2年後にはここで撮影をするみたいだ。
民族村では藁葺屋根の家がズラリ。西洋人がみたらすごく驚きそうだけど、僕自身の田舎
は全部藁葺屋根だからなぁ。
一旦自宅へ戻ってお母さんとフンキョンを車に乗せてある展示会場へ。次女のヨンジュがアートを
勉強していてその展示会に初めて作品が展示されているという。途中でリヤンの彼女のミンジュとも
合流した。ここでリヤンの本当の姿が明らかになることに!!
シドニーのACEにいた人なら覚えているだろうが、リヤンといえば授業中に「偉くなったら政治家をころす」
発言でブラジル人カイロやチェコ人ヤンを恐れおののかしたツワモノ。しかししかし、彼女が前に
現れると、「手をつなごうよー」みたいみすごく甘えていました。うーむ、笑ってしまった。
中華料理屋でチャジャン麺(ジャージャー麺)を食べてから(うますぎ)、展示会へ到着。そこでは
主役のヨンジュが髪を束ねて白いドレスを身にまとって「カムサハムニダ」と出迎えてくれた。その姿
が美しくて美しくて参りました。展示自体はなんか葛飾北斎っぽかった。
その後は僕とリヤンと彼女ミンジュと彼女の妹(名前不明)の4人で麗水までドライブ。彼女の
家がある街です。街の南には韓国で2番目に大きいという島があり、夕暮れ時にはその島を
グルグル回って景色を楽しんだ。韓国の海岸線はとてもきれいなんです。日本のことはあんまり
知らないけれど。島の高いところからキレイな色に飾られた橋をただ眺めていた。
夕飯は僕のリクエスト(←いつも)でダッカルビ。これも日本では食べたことがないので比べることは
できないが、なかなかの辛さが挑戦的でとてもおいしかった。麗水の街の市場をのぞけば
豚の頭がそのまま売られていた。ミンジュは豚の脚一本まるまる買って帰った。
これはミンジュの家で僕らの夜食となった。彼女の家にも暖かく歓迎されて韓国の家族の暖かさを
毎日感じております。
さて、夜、なぜか彼女も共にリヤン家へ帰宅。リヤンと彼女はすぐにリビングで寝てしまった。
僕は昨日と同じようにリヤンの部屋を貸切で使えるのだ、ゲストが二人登場した。リヤンの妹
のフンキョンとヨンジュ。二人は英語などろくに話せないのだが、辞書片手に会話が始まった。
何の話をしたんだろう。日本の話、韓国の話、学校の話、仕事の話、恋愛の話。
気がついたら日付も変わっていた、それくらい楽しんでしまった。パジャマ姿の韓国美女たちと夜中に
何時間も語り合える、これも韓国自由旅行の醍醐味のひとつとなったのだった。。