第9章 再びイスタンブール
夜中にドバイを飛び立ったトルコ航空のB737は午前7時過ぎに
再びイスタンブールアタテュルク国際空港に降り立った。1週間前に
泊まったハネダンゲストハウスに今回もお世話になって、イスタンブール
観光を始めることにした。ドバイの前の一日観光でほぼ主要なところは
見ていたので、のんびり街をあるいた。トラム沿いにボスポラス海峡の
ほうへ歩くと、ガラタ橋に当たった。
橋沿いの船の上でうっている名物「サバサンド」を頬張りながら橋の北側へ
と渡った。ガラタ橋の北側は「新市街」と呼ばれる地区で、欧風でおしゃれな
街並みが広がっている。ブランドの服屋さんや映画館やレストランが立ち並ぶ
姿は南側「旧市街」とは一風違った雰囲気であった。
↑新市街を走るトラム。
新市街で出会った作田君という学生と隠れ家的な中華料理屋で
晩御飯を取りながら、これまでの疲れを癒し、これからのパワーを
つけなけらばならなかった。夜、ピックアップバスにてオトガル(大きなバスターミナル)
へと移動し、夜行バスでカッパドキアへと旅立ったのであった。